デザインスタジオクセモノ

Xemono Inc.

2024/06/17

ゲームのプログラミングは自分でする。思いつきと実装する人が同じだと、素早く検証できて良い。しかし困るのは、細かく直しているうちに何をしたくて作っていたのか忘れてしまうことだ。

最初、人々が来て勝手に会話していたら面白いだろうと思って作ったプロトタイプは、作った後、お互いに相槌を打つと面白いかと思い、足した。話聞いてる感が出なかったので、状態を足してより話聞いてる感が出るように…とかやっているうちに、ついにプレイヤーの操作とは関係なく会話が成立する謎のシミュレーションができた。特に面白くもない。大失敗だ。捨てる。

作ったもの、捨ててばかりだ。でも、捨てられないよりよほどいいと思う。毎日練習するピアニストだって全てを録音してるわけじゃないしな。

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