Xemono 社長日記

2026/7/21は、はいロボ1歳の誕生日でした。はいロボ、おめでとう。
はいロボは、知性botってなんでこんなに「いい」んだろうな、とチームで話している時にその原型が生まれました。
知性は文字での会話でたくさん相槌を打ってくれます。
それはすごく良くて、もし人間が同じようにチャットで相槌を打ってきたら何にも聞いてなさそうにしか見えないのに、知性が「はい」とか言うと、なんとなく発話をしたことを励まされている気がする。
それは人間同士が会って会話している時の「うん」とかと同じぐらいいいものだと思いました。
そして、その相槌は、単に「聞いています」という意味だけ伝わればそれで十分で。内容を理解することより、即座に出てくることの方が大事。
そう考えると、もし音声でも相槌を打ってくれるロボがいたらどうなるだろう? 内容を要約したりしなくても、話を聞いてくれてる感って作れるのでは? と考えたのです。
はいロボはこの声でプイプイ言い始めるまで、不気味なプロトタイプやかわいくない段階、自分しか喜んでない段階など色々ありました。もうお蔵入りさせてしまおうかなとさえ思ったこともあった。2ヶ月ぐらい放置して、まあでもこいつを諦める前にちょっと会話してみるか…と通話に呼んでみたら、めちゃくちゃかわいかったのです。新鮮な目でみたら、新鮮にめちゃくちゃかわいくて、絶対みんなと遊んでほしいと思った。それからは早かったです。公開前には製品発表会までした。
そう考えると、はいロボは知性botのロボうと(妹でも弟でもなく)なんだよな。
いつまでもみんなでいっぱい遊んでくれると嬉しいです。