Xemono 社長日記

釧路には主に内省のために来た。カフェもたくさんある釧路で、とにかく自分探しだ。釧路出身の建築家・毛綱毅曠(道中、モヅモヅと親しみを込めて呼んでいた)が設計した釧路フィッシャーマンズワーフMOOを覗いたり、お祭りのはし巻きを食べたりした。
高台に登ると机があった。とりあえず持ってきたノートを広げる。22度ぐらいの風に吹かれている。日差しは普通に夏らしく突き刺さるようなのに、風が涼しすぎる。夏の北海道でも釧路は近くを流れる親潮の影響で特に冷たい風が吹く。
内省した。やりたいことリストを書こうとして、やりたくないことリストが生まれた。そういえば、友達の一人はめちゃくちゃ内省が得意で死ぬほど内省してたけど、そいつは特にどうにもならなかった。そのことを思い出しそうになったけれど、事前に医者と話して抗鬱薬を増やしていたためスルーできた。ナイス。嫌リストを裏から見ると非嫌リストが見えてきて少し安心した。自分って受け手の解釈を限定するものより、反対に、受け手の解釈や遊び方が残されているものが好きらしい。自分にも好きなものがちゃんとあったんだ。確認できてよかった。