株式会社クセモノ

Xemono Inc.

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Xemono 社長日記

20260814

20260814

20260814

20260814

自分探しの結果

自分探しの結果

釧路にきて1週間になった。自分探しの結果は大体定まってきた。

対世界

なぜか長いこと忘れていたのだけれど、自分は世界から得ようとするばかりで、しかしうまく得られずに困っていたように思う。しかし必要なのは、自分が世界をどう豊かにしていきたいかだ。忘れてたな〜。でも、思い出せてよかった。

対自分

自分は迂回派である。迂回派は直進を良しとしない。回りくどく、しかし向かう。最短経路では出会わなかったものが入り込める余白を残しながら行く。自分にも他人にも、そして世界にも、気まぐれの余地を増やしていくことが、いいことだし必要だと思う。迂回のある世界の方が豊かだよな。

対仕事

自分はどうやら小さなルールからいろんな場所で良い反応を引き起こすことが得意なようだ。知性bot(Xemonoで作ってるかわいいトカゲロボ)もあまり複雑ではない反応から、人々の間で良い時間を作り、そして相手の良いところが見えてくるように設計している(小さいと言っても今はかなり立派なロボであるけれど)

小さいルールが小さいのは分かりやすくするためだけでなく、種子のように小さくして、いろんな環境で芽を出せるようにするためでもあるし、冬を越すためでもある。UNIXの小さなコマンドが、単体では単純でも組み合わせによってさまざまに働くように、小さなルールは環境を変えて生き延びられる。私にはそれが、種子が冬を越すために小さく畳まれていることにも似て見える。

そういう種みたいな小さくてよく育つものをこれからも作っていきたい。好きだしそれは面白いと思うし、何より気まぐれを自分にも世界にも許すものになると思う。複雑な仕組みは使い方を決めつけてしまうけれど、単純な仕組みは使い手に解釈と遊び方を許す。ルールが明らかだと人はその中で気まぐれに振る舞いたくなるし、その気まぐれにルールは報いるものであってほしい。

今作り中のだんごbotというのもある。これは「だんご」と呼ぶとあ〜んまでのひらがなを1文字選んで「○んご!」と返すものだ。だんごは「あんご!」とか「いんご!」(これはギリギリ)とか言う。しかし、団子が「やんご!」と言った時、本気で嫌そうに見えて面白かったんだよな。そういう、人間の世界に気まぐれを増やして、たまの奇跡でそれを報いるものを作れるといいよなと思いました。

株式会社 Xemono

かぶしきがいしゃくせもの

連絡先:

contact @ xemono.life

設立:

2019.04.01

資本金:

10万円

代表取締役:

鳥居 萌 とりいめぐみ

本社所在地:

東京都世田谷区代田3-24-8
シティハウス世田谷代田106

従業員:3名

株式会社 Xemono

かぶしきがいしゃくせもの

連絡先:

contact @ xemono.life

設立:

2019.04.01

資本金:

10万円

代表取締役:

鳥居 萌 とりいめぐみ

本社所在地:

東京都世田谷区代田3-24-8
シティハウス世田谷代田106

従業員:3名